diff --git a/doc/src/sgml/protocol.sgml b/doc/src/sgml/protocol.sgml index 5b1f82a268b..5de2b187449 100644 --- a/doc/src/sgml/protocol.sgml +++ b/doc/src/sgml/protocol.sgml @@ -1089,7 +1089,7 @@ SELECT 1/0; executed by itself (when not in a transaction block). --> この振る舞いは、暗黙トランザクションブロックで複文Queryメッセージ内の文を実行することで、その中に明示的なトランザクションブロックがある場合を除き、発現します。 -暗黙トランザクションブロックと通常のトラザクションブロックとの主な違いは、暗黙ブロックは自動的にQueryメッセージの最後にて、エラーが無いなら暗黙のコミット、エラーがあるなら暗黙のロールバックで、自動的に閉じられることです。 +暗黙トランザクションブロックと通常のトランザクションブロックとの主な違いは、暗黙ブロックは自動的にQueryメッセージの最後にて、エラーが無いなら暗黙のコミット、エラーがあるなら暗黙のロールバックで、自動的に閉じられることです。 これは(トランザクションブロック内に無いときの)文の単体実行に対して生じる暗黙のコミットあるいはロールバックに似ています。