設定ファイル

設置先

以下の順に検索を行っている。どこに置いても良い。
所有者はmulukhiya-toot-proxyの実行ユーザーで、640か600のパーミッションを推奨。

• /usr/local/etc/mulukhiya-toot-proxy/local.yaml
• /usr/local/etc/mulukhiya-toot-proxy/local.yml
• /etc/mulukhiya-toot-proxy/local.yaml
• /etc/mulukhiya-toot-proxy/local.yml
• 設置先ディレクトリ/config/local.yaml
• 設置先ディレクトリ/config/local.yml

サンプル

• Mastodonへの設置例
• Misskeyへの設置例
• Dolphinへの設置例
• Pleromaへの設置例

設定項目

appliation.yamlの記述が既定値なので、既定値と同じ設定は書く必要なし。
ここに書かれていない設定項目が、application.yamlには多くある。 それらの設定項目は内部的なもので、予告なくデフォルト値の変更を行うことがある。

• 基本的な設定項目
• Sidekiqの設定項目
• Slackの設定項目
• Amazonの設定項目
• Spotifyの設定項目
• iTunesの設定項目
• YouTubeの設定項目
• Twitterの設定項目
• Mastodonの設定項目
• Misskeyの設定項目
• Dolphinの設定項目
• Pleromaの設定項目
• タグ付けに関する設定項目
• 実況に関する設定項目
• メディアファイルに関する設定項目