text
ディレクトリ以下のテキストファイルを編集します。
ファイルはhaml
形式で記述して、text
ディレクトリ以下に配置します。
GitHub上で更新を保存する前にPreview changes
をクリックして、差分の内容を確認してから、保存ボタンを押してください。
次に挙げるような文字列はテンプレートシステムの制御構文です。 意図しない記述へ変更したり、インデントを変更したりしないでください。
{% block ... %}
{% endblock %}
{% if ... %}
{% endif %}
インデントの重要性については、haml形式のドキュメントを参照してください。
記事ファイル内で、テンプレートシステムのtitle
変数を定義します。
{% set title = 'U360について' %}
画像pathの対応は次の通りです。外部サイトへアップロードした画像URLでも可です。
%img.media-object.img-circle(width='72' height='72' src='/img/member/mn.jpg' alt='')
↓
https://github.com/u360inc/u360inc.github.io/tree/modifies/img/member/mn.jpg
円形抜きにするには、class属性に.img-circle
を指定します。
詳しくはBootstrapのImage shapesの項を参照してください。
試すべき順
- BootstrapのInline text elementsの項を参照して、適用できるHTMLマークアップがあるか確認します。
- Bootstrapの機能に適用できるマークアップが見つからない場合は、一度お問い合わせください。
text/_variable.haml
に定義されている変数の値を編集します。
$ bundle install
$ pip install -r requirements.txt
CSSフレームワークはBootstrapです。
テンプレートシステムはjinja2です。
国際化に対応しており、コンテンツを多言語表示できます。 コンテンツの基本言語は「日本語」(ja)です。
text
ディレクトリ以下のテキストファイル内で、翻訳したいテキスト部分を{{_("
と")}}
で括ってマーキングします。
%a(href='/#inquiry') {{_("お問い合わせ")}}
Makefile
ファイルのLOCALES
値を編集します。
LOCALES=en fr es zh_CN
locale
ディレクトリ以下のPO
ファイル(例:locale/en/LC_MESSAGES/text.po
)を編集します。
msgid "お問い合わせ"
msgstr "Contact Us"