Releases: EndoHizumi/webTaleKit
Releases · EndoHizumi/webTaleKit
0.2.11
0.2.10
What's Changed
誤って、npmからunpublishして、消してしまったため、これを機にパッケージ名を、webTaleKit-alphaに変更。
Full Changelog: 0.2.8...0.2.10
0.2.9
What's Changed
- choiceとshowのメソッドで変数展開を使えるようにした by @EndoHizumi in #18
- APIとして、エンジン外部から機能を呼び出せるようにした by @EndoHizumi in #19
- TypeScript 出力のサポート by @EndoHizumi in #20
Full Changelog: 0.2.8...0.2.9
0.2.8
What's Changed
- 0.2.6 by @EndoHizumi in #15
- 前の選択肢にロールバックジャンプした状態で、選択肢を選ぶと前に選んだものも表示される by @EndoHizumi in #16
- 0.2.8 by @EndoHizumi in #17
Full Changelog: 0.2.5...0.2.8
0.2.5
What's Changed
- READMEに、デモとフィードバックの項目を追加した by @EndoHizumi in #12
- 0行目を飛ばす不具合の修正 by @EndoHizumi in #13
- 0.2.5 by @EndoHizumi in #14
Full Changelog: 0.2.4...0.2.5
0.2.4
What's Changed
- READMEにできること・できないことを明記した。 by @EndoHizumi in #10
- v0.2.4 by @EndoHizumi in #11
Full Changelog: 0.2.3...0.2.4
0.2.3
What's Changed
- 設定ファイルの解像度設定を反映できるようにした
- 画像の表示位置のエイリアスを実装
- 今後の実装のため、シナリオ進行処理のロジックを変更した
- ifを属性として、指定した場合の挙動を追記した
- v0.2.3 by @EndoHizumi in #9
Full Changelog: 0.2.1...0.2.3
0.2.1
0.2.0
What's Changed
- シーン間の値共有方法を追加
- REST API呼び出し属性を追加した
- 切り替えた場面が終了すると、前の場面を実行する問題を修正した。
- choiceタグ内でjumpタグを使うと、ジャンプしない問題に対応した
- スタックトレースから呼び出し元と行数を呼ぶように戻した
Full Changelog: 0.1.1...0.2.0
v0.1.1
v0.1.1
- ビルドが失敗しやすい問題に対応した。