講習会用のテンプレートソースコード 要リファクタリング
- model.rb モデル本体
- model-test.rb β版
- IntPosi.rb 初期行動
- Oni.rb 袋小路脱出(not 回避)
- Lecture2019/ プロ研講習会で教えたときのコード. バグ?知らんな.
- model2019 2019/10/01 uploaded. Rubyっぽい書き方に寄せた.
- CHaserTools.rb 2023/10/05 uploded. マジックナンバーをまとめたモジュール
- 初期位置を把握し最良の行動 <-+
- 斜めのアイテムの隣に行く <-+
- 真横のアイテムをとりに行く <-+
- 斜めに敵がいたら逃げる <
- 真横の敵にputする <-
- 壁にめり込まない <
- 袋小路回避
- lookする
- 相対値化(4方向どちらの情報を取得しても単一の簡単な条件分岐で制御できるようにする)
- Rubyぽくする
- マジックナンバーを意味の分かる名前の定数に置き換え
- 表示は実装順 -
-
IntPosi.rb
- 'values = target.'を 'go ='に変更
-
ruby-test
- 行動の指針を決めるフラグ '$actflg'を追加
- その他ruby-testで新たに追加された要素などの要確認(History参照)
- 各アクションを起こす前にgetReadyを呼び出して、敵が隣接している時にインターセプトする形が良くない?
- Issueドリブンに開発していくといい?