Play時の現在のパラメーターをParameter Driverとして保存出来るツールです。
- https://vpm.narazaka.net/ から「Add to VCC」ボタンを押してリポジトリをVCCにインストールします。
- VCCでSettings→Packages→Installed Repositoriesの一覧中で「Narazaka VPM Listing」にチェックが付いていることを確認します。
- アバタープロジェクトの「Manage Project」から「Avatar Parameters Saver」をインストールします。
-
シーンのAv3Emulatorを有効化します。(メニューの「Tools」→「Avavars 3.0 Emulator」→「Enable」)
-
アバターのオブジェクトを右クリックし、「Modular Avatar」→「AvatarParametersPresets」からプリセットオブジェクトを作ります。
-
「Tools」→「Avatar Parameters Saver」をクリックしてツールを立ち上げ、シーンを再生します。
-
アバターを選択し、アバター以下の制御したいパラメーターを選択します。
-
パラメーターをツール上で編集し、再生を抜けるとプリセットオブジェクトに設定が保持されています。
-
シーンを再び再生したり、アバターをアップーロードする時にModular Avatarによってメニューが統合されます。
- 3.2.5
- vcc非対応用パッケージを生成しないように
- 3.2.4
- 再パッケージ
- 3.2.3
- VPAI installerにMAリポジトリ追加
- 3.2.2
- 最近のMAのメニューが「ModularAvatar」ではなく「Modular Avatar」になったことへの対応
- 3.2.1
- 依存関係の緩和
- 3.2.0
- NDMF 1.4.0 Parameter Provider 対応
- 3.1.2
- presetがシーン内に無い場合に再生終了時エラーが出る問題を修正
- 3.1.1
- VCCでのUnity 2022プロジェクトへのインストールでUnityバージョン警告がでないように
- 依存関係の更新
- 3.1.0
- 「親メニューを作る」チェックを追加(チェックを外すと子のプリセットメニューが直接インストールされるように)
- 3.0.0
- データはコンポーネントに保持するようになりました
- アバター内にあらかじめプリセットオブジェクトを作る必要があります。「使い方」をご覧下さい。
- Play中に変更したデータをいちいちprefabにしなくてもそのままアバター内のコンポーネントに書き出されるようになりました。
- 以前に生成したprefabはそのまま利用できます。
- 以前の設定アセットを使って再設定したい場合は、設定アセットを新しいコンポーネントに変換するボタンが利用できます(そのままでは読み込めません)。変換後prefabをアバター内に置いて下さい。
- 子メニューのインストール先を変えたい場合は同名の子オブジェクトにMA Menu Installerを付ければ可能です。
- NDMFの事後生成でメニューが生成・統合されます。
- パラメーター名を指定せずとも自動でコンポーネントのオブジェクト名になるようになりました
- アイコンの指定が出来るようになりました
- データはコンポーネントに保持するようになりました
- 3.0.0-beta.4
- 「使い方」を更新
- 3.0.0-beta.3
- Play中に正しく動作しなかった問題を修正
- 3.0.0-beta.2
- IEditorOnly
- 3.0.0-beta.1
- データはコンポーネントに保持するように
- NDMF利用の事後生成に
- Play中に変更したデータをいちいちprefabにしなくてもそのままアバター内のコンポーネントに書き出されるように
- 以前のアセットは新しいコンポーネントに変換可能(そのままでは読み込めません)
- 子メニューのインストール先を変えたい場合は同名の子オブジェクトにMA Menu Installerを付ければ可能
- パラメーター名を指定せずとも自動でコンポーネントのオブジェクト名になるように
- アイコンの指定が出来るように
- データはコンポーネントに保持するように
- 2.1.4
- asmdef修正
- 2.1.3
- floatパラメーター変更が反映されなかった問題を修正
- 2.1.2
- パラメーター変更にすぐに追従するように
- 2.1.1
- VCCバグへの対応
- 2.1.0
- インデックスオフセット機能追加
- 2.0.2
- バグ修正
- 2.0.1
- バグ修正
- 2.0.0
- Intのみで複数切り換え出来るようなメニュー生成
- 1.1.0
- UI便利に
- 1.0.0
- リリース