卒業研究『図形楽譜を用いた音楽インタフェースの演奏とデザイン』に際して作成したソフトウェアのソースコードです。2つのバーションがあります。
ImageToSoundSequenceInterface9_2_4は卒業論文の付録に添付されているリンクのアクセス先になっております。こちらの方には、midiの同時発音がされないバグがあり、最新のバージョンと比較すると不完全です。
ImageToSoundSequenceInterface10_0_2はそれらのバグが解決されているのもです。もし、アクセス者がクローンして使用する場合は後者のバージョンを使用することをおすすめします。
キー | 実行内容 |
---|---|
'1','2','3','4' | シーケンサーのオンオフの切り替え |
' ' (space) | 操作するシーケンサーの選択 |
'a','s','d','w' | シーケンサーの位置操作(並び順に、左、下、右、上) |
'i','k' | シーケンサーの読み取り範囲の拡大/縮小(並び順に、拡大、縮小) |
'm' | 選択されているシーケンサーのmidi出力先の切り替え |
'M' | シーケンサーをミュート/アンミュート |
'j' | シーケンサーの移動モードの切り替え |
'l' | シーケンサーの配列の形の切り替え |