fix typos

doc/src/sgml/ref/pg_verifybackup.sgml

@@ -48,7 +48,7 @@ PostgreSQL documentation
    format; a "tar" format backup can be checked after extracting it.
 -->
 <application>pg_verifybackup</application>は、<command>pg_basebackup</command>を使って取られたデータベースクラスタバックアップの完全性を、バックアップ時にサーバで生成された<literal>backup_manifest</literal>と比較して確認するために使われます。
-バッックアップは"plain"形式で保管されていなければなりません。"tar"形式のバックアップは展開後に確認できます。
+バックアップは"plain"形式で保管されていなければなりません。"tar"形式のバックアップは展開後に確認できます。
   </para>
 
   <para>

doc/src/sgml/system-views.sgml

@@ -2146,7 +2146,7 @@ NULLでないなら、この行がなぜ処理できなかったかを示すエ
        lock, or null if the lock is held by a prepared transaction
 -->
 ロックを保持、もしくは待っているサーバプロセスのプロセスID。
-ただしプリペアードトランザクションによりロックが保持されている場合はNULL
+ただしプリペアドトランザクションによりロックが保持されている場合はNULL
       </para></entry>
      </row>
 
@@ -2351,8 +2351,8 @@ SELECT * FROM pg_locks pl LEFT JOIN pg_stat_activity psa
    but it continues to hold the locks it acquired while running.)
    For example:
 -->
-また、プリペアードトランザクションを使用している場合には、ロックを保持しているプリペアードトランザクションに関してより多くの情報を得るため、<structfield>virtualtransaction</structfield>列は、<link linkend="view-pg-prepared-xacts"><structname>pg_prepared_xacts</structname></link>ビューの<structfield>transaction</structfield>列と結合できます。
-（プリペアードトランザクションはロックを待つことはありませんが、実行時に獲得したロックを保持し続けます。）
+また、プリペアドトランザクションを使用している場合には、ロックを保持しているプリペアドトランザクションに関してより多くの情報を得るため、<structfield>virtualtransaction</structfield>列は、<link linkend="view-pg-prepared-xacts"><structname>pg_prepared_xacts</structname></link>ビューの<structfield>transaction</structfield>列と結合できます。
+（プリペアドトランザクションはロックを待つことはありませんが、実行時に獲得したロックを保持し続けます。）
 例えば、このような感じです。
 <programlisting>
 SELECT * FROM pg_locks pl LEFT JOIN pg_prepared_xacts ppx
@@ -2929,7 +2929,7 @@ SQL経由で作成された準備済み文では、これはクライアント
    information about transactions that are currently prepared for two-phase
    commit (see <xref linkend="sql-prepare-transaction"/> for details).
 -->
-<structname>pg_prepared_xacts</structname>ビューは、現状で2相コミットのためにプリペアードトランザクションについての情報を表示します（詳細は<xref linkend="sql-prepare-transaction"/>を参照してください）。
+<structname>pg_prepared_xacts</structname>ビューは、現状で2相コミットのためにプリペアドトランザクションについての情報を表示します（詳細は<xref linkend="sql-prepare-transaction"/>を参照してください）。
   </para>
 
   <para>
@@ -2938,7 +2938,7 @@ SQL経由で作成された準備済み文では、これはクライアント
    transaction.  An entry is removed when the transaction is committed or
    rolled back.
 -->
-<structname>pg_prepared_xacts</structname>は、プリペアードトランザクション毎に1つの行を含みます。
+<structname>pg_prepared_xacts</structname>は、プリペアドトランザクション毎に1つの行を含みます。
 この項目はトランザクションがコミットもしくはロールバックされたときに削除されます。
   </para>
 
@@ -2974,7 +2974,7 @@ SQL経由で作成された準備済み文では、これはクライアント
 <!--
        Numeric transaction identifier of the prepared transaction
 -->
-プリペアードトランザクションに対する数値のトランザクション識別子
+プリペアドトランザクションに対する数値のトランザクション識別子
       </para></entry>
      </row>