microCMS Templates サービスを作成しています。
「シンプルなブログ」のテンプレートを独自にカスタマイズしたものです。 https://templates.microcms.io/templates/detail/a530e59f-d66d-4b85-9ef5-4cf4288adb09
Node.js 18 以上
ルート直下に.env
ファイルを作成し、下記の情報を入力してください。
MICROCMS_API_KEY=xxxxxxxxxx
MICROCMS_SERVICE_DOMAIN=xxxxxxxxxx
BASE_URL=xxxxxxxxxx
MICROCMS_API_KEY
microCMS 管理画面の「サービス設定 > API キー」から確認することができます。
MICROCMS_SERVICE_DOMAIN
microCMS 管理画面の URL(https://xxxxxxxx.microcms.io)の xxxxxxxx の部分です。
BASE_URL
デプロイ先の URL です。プロトコルから記載してください。
例)
開発環境 → http://localhost:3000
本番環境 → https://xxxxxxxx.vercel.app/ など
- パッケージのインストール
pnpm install
- 開発環境の起動
pnpm dev
- 開発環境へのアクセス
http://localhost:3000にアクセス
Vercel Platformから簡単にデプロイが可能です。
リポジトリを紐付け、環境変数を Environment Variables
に登録後、デプロイしてみましょう。