予定/実績工数比較できるレポーティング機能を提供します。
Redmine version 2.2.2.stable Ruby version 1.9.3 (x86_64-linux) Rails version 3.2.11
Redmine-1.3.x以下のバージョンをお使いの方は
0.3.x あたりをご利用ください。(よくわかんない)
Redmine-1.2.x以下のバージョンをお使いの方は
0.2.1 をご利用ください。
redmine_estimate_timelogフォルダをまるごと
/path-to-redmine-root/plugin
に解凍し、Redmineを再起動するだけでOKです。
dbのmigretionは必要ありません。
v0.5.0 から [verification](git://github.com/rails/verification.git) 必要です。
トップレベルのメニュー(一番左上)に「予定/実績レポート」のリンクが追加されます。
基本的な使い方は「経過時間」レポートと同様です。
以下のリンクを参照ください。
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「予定ベース」の場合、csv 出力できない
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「終了チケットを表示しない」オプション追加
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チケット出力時 redmine の css 適用
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Redmine 2.x系(Rails3) に対応。
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レポートの「予定ベース」の出力を実質「予定/実績ベース」に変更。
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子チケットが存在する予定工数は工数として集計しない。(Redmineにより集計されて二重カウントになるため)
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「全期間」を指定した場合、日付の範囲指定をしないようにした。(日付未設定も表示するため)
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Redmine 1.4 対応
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1.3.0以降のバージョンでエラーが発生していたので対応
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Redmineデフォルトの実績管理へのリンクを追加
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デザインを最新のバージョンに合わせた
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予定ベースの詳細レポートでエラーが発生した不具合を修正しました
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0.9.x用にリビルドしました
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月をまたぐ期間を指定した場合に、列が複数に分解していたのを1列にまとめるように変更
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レポート集計単位をチケットにした場合、「進捗」「開始日」「終了日」を項目に追加
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予定ベースの検索で、sql文を期間範囲検索に変更
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レポートテンプレートをプルダウンリストに変更
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IEで「レポートテンプレート」が効いていなかったバグの修正
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redmine_estimate_timelogフォルダを最上位に作成(インストールしやすいようにしただけ)
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表示される集計データを「予定ベース」と「実績ベース」を選択できるように変更
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予定ベースの場合「チケットの担当者」がメンバーになる。
また絞り込み日付は「チケットの開始日」になる。
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実績ベースの場合「時間トラッキングの担当者」がメンバーになる
また絞り込み日付は「時間トラッキングの記録日」になる。
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条件によっては、予定が重複して集計されていたバグの対応
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検索条件に「自分のレポート」絞り込み条件を追加
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レポートに、集計の階層構造を表示するように対応
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レポートで「チケット階層」表示時に、チケットへのリンクが出来るように対応
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csvのヘッダー表示バグ対応
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csvのヘッダー年月表示を、htmlと同じ表示に変更
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レポートのnilエラー対策
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詳細タブの合計ラベルを「実績合計」に変更
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予定も実績も0のレコードは除外するように変更
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first commit